「わたしのウチには、なんにもない。」でブレイクを果たした漫画家のゆるりまいさん
そんな彼女が離婚したと話題になっています
ゆるりまいさんは整理整頓術の神として有名で出版したコミックエッセイでは実話を基に作られていますが離婚事情については謎のベールに包まれたままなんですよね
夫婦円満に見えた彼女はナゼ離婚をしなければいけなくなったのかを徹底調査しました。
ゆるりまいが離婚した!
ゆるりまいさんについて検索して見るとよく「離婚」という2文字が目につきます
顔写真ですら非公開の一般人の主婦が書いた整理整頓術が累計で20万部もヒットすればそりゃあ注目されますよw
ドラマ化されたくらいですから当然なのですが顔を出してもいない人がここまで有名になるのは異例中の異例ではないでしょうか
さて、ゆるりまいさんの離婚についてなのですが、これに確固たる証拠は無いんですけども彼女のライフスタイルから考察するに、離婚をした可能性はとても高いと言えます
まあ、昨今は離婚なんて当たり前の話ですから驚くほどの事ではないんですけどね(笑)
下の章では、ナゼ彼女が離婚をしてしまったのかを調べ上げたので一緒に見ていきましょう。
ゆるりまいが離婚した理由は2つ
ゆるり麻衣さんの離婚した理由について調べると有力な原因が2つ浮上してきました
それは「ゆるりまいさんの極度の断捨離」と「ゆるりまいさんがお金持ちになったことで旦那さんに断捨離された」の2つです
どれも非常に信憑性の高い内容となっていますのでさっそく見ていきましょう。
極度の断捨離が原因か?!
ゆるりまいさんが離婚してしまった原因として極度の断捨離が挙げられます
まず、簡単に断捨離の意味を整理すると「不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想のこと」を表します
断:入ってくるいらない物を断つ
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる
離:物への執着から離れる
ザっとこんな感じ
ゆるりまいさんはモノを捨てることにハマってしまって離婚に発展してしまったようです
彼女の著書でも「元々はモノが捨てられない性格だったけど、断捨離をするにつれて極度の“捨てたい病”を患ってしまい“捨て変態”とまで言われるようになった」と語っています
と言うのは、物を捨てる事にハマってしまって必要なモノまで捨ててしまってケンカになり離婚に発展してしまったと考えられるのです
この記事の筆者である私は昔、友人とルームシェアをしていたのですが勝手に不要なものと判断されて大事なものを捨てられてしまった時はケンカになりましたよ
物を捨てるという行為はトラブルにも繋がりやすいので、物を捨てる事にハマってしまったゆるりまいさんの旦那は痺れを切らして離婚に追い込まれてしまったのではないでしょうか
お金持ちになって旦那に断捨離された?!
ゆるりまいさんが離婚したもう1つの理由が、お金持ちになった事が原因として挙げられます
これは何度も言いますように、彼女は断捨離に関する本を書いて20万部のベストセラーを記録して、挙句の果てにはドラマ化するまでに発展しています
これは私の推測なんですけども、旦那さんの収入を超えちゃったのでは?そんな気がしてます
ここでゆるりまいさんの印税による収入を簡単にではありますが計算してみました
※本の印税は価格の約10%
本の価格1100円×発行部数20万部×10%=2200万円の印税
いかがですか皆さんww一般人の主婦が2013年~2015年の2年間で2200万円の利益ですよ!
売り上げは2億2000万円
こんなに稼がれてしまっては旦那さんは自分の存在価値の薄さに劣等感を抱いてしまうはず
「妻のほうが俺より稼ぎ始めた」
↓
「妻のほうが俺より能力が高い」
↓
「妻のほうが社会的に認められている」
↓
「俺は妻よりダメじゃないか」
嫁に収入を越されてしまった男性のこういうデータが実際にあるんです
これだけ稼げば、ゆるりまいさんも旦那が不要なことに気付き離婚を受け入れてしまったのではないでしょうか。
まとめ
ゆるりまいさんは一般人なので離婚の有無は完全に定かにはなっていませんが、状況を考えると離婚をした可能性は十分高いです
男性って常に女性よりも優位にいたいものですもんね(笑)彼女はドラマ化によるスポンサー広告収入もあるでしょうから、先ほど計算した金額よりも多く稼いでいるでしょうから夫婦間のパワーバランスが崩れてしまって離婚した可能性が高いと言えるのです。
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