FC岐阜で力をつけて、サッカー界のレジェンドのイニエスタ選手が所属するヴィッセル神戸に加入し、日本代表に選ばれた古橋亨梧さん
そんな彼に今、「古橋亨梧って韓国人じゃないの?」と密かに騒がれているんですよね
日本は地理的に見て韓国に近いですし、日本に住む韓国人が多数いらっしゃいますのでその可能性は決して低いとは言えません
その真相を確かめるために今回は古橋亨梧さんの国籍にフォーカスして調査しました。
古橋亨梧に韓国人疑惑が浮上!
今、古橋亨梧選手に韓国人疑惑が浮上していますが本当なのでしょうか?
まずは彼のプロフィールからその可能性を探ってみたので見ていきましょう
名前:古橋亨梧
本名:古橋匡梧(読み方同じ)
出身:奈良県生駒市
身長:170㎝
国籍:日本
誕生日:1995年1月20日
これが古橋亨梧さんの公式プロフィールなのですが、国籍欄には日本と書かれています
なので日本人確定と言いたいところですがこれは所詮プロフなのでウソはいくらでも付けます
疑問は深まるばかりですね(笑)
まずは、古橋亨梧さんの国籍に疑問を持つツイートを見つけたので紹介したいと思います↓↓
@boncororin 古橋、韓国人に間違われないで帰国したナウ(* ̄O ̄)
— ともたん (@kobashi0314) December 1, 2010
親が古橋のこと韓国人とか言い始めて笑いを我慢できなかった
— いわかす (@aufvie47) November 19, 2019
なかなか面白いツイートですね(笑)
しかしここでも1つ新たな疑問が浮かび上がるんですけど、それは古橋亨梧さんはサッカー男子日本代表に選出されているということです
文字通りで、日本代表は日本国籍を持つ人しか選ばれないからです
なので彼は間違いなく日本人と言ってもいいのではないでしょうか?
でも、ここでまた1つ疑問があってそれは古橋さんは生まれた頃は韓国籍で、途中から日本に帰化(日本国籍取得)したのではないか?という点にあります
男子サッカー日本代表で、昔は韓国人だったけど日本国籍を取得して日本代表選手と活躍した人として李忠成(り・ただなり)選手がいます
つまり、古橋亨梧さんは元韓国人だったのではないか?ということなんですよね。
古橋亨梧の血筋で国籍を推測
冒頭で古橋亨梧さんは元韓国人ではないのか?と言う点について触れました
でもそれだけではただの予想にしかすぎません
なのでこの章では、古橋亨梧さんの血筋をたどって国籍を推測してみました
まず出身が奈良県生駒市ということなのですが面白いデータを発見したので紹介します
これは、都道府県の韓国人・朝鮮人比率番付なのですが奈良県は全国で13位と言う多さ
そして、生駒市はと言うと↓↓
奈良県で8番目の多さでした
この数値は全国的には高めですが、これだけでは古橋さんを韓国人と決めつけられません
日本代表選手として抜擢されているからどっちなのかと聞かれれば日本人としか言えません。
古橋亨梧が韓国人と言われている2つの理由
古橋亨梧さんはナゼここまでして韓国人説が叫ばれているのでしょうか?
それには大きな理由が2つ
それを皆さんにも紹介して締めたいと思います
まず1つ目が、古橋亨梧さんは本名を使っていないんですよね。この画像は古橋さんのプロフをスクショしたものなのですが読み方は同じですが字が異なります
これが韓国人であることとどう関係あるのかと言うと、韓国人や中国人の方はよく通名を使っているから彼も怪しまれているのです
なので古橋さんに韓国人説が挙がってるのです
そして2つ目の理由が彼の顔つきにあります
韓国人の顔の特徴は頬骨が出っ張っていて目が細くて吊り上がっているという特徴があるのですが、古橋さんにはこれらすべてが該当しているからなんですよね!(笑)
言われてみればなんとなくそんな感じがします
古橋亨梧さんは日本代表に選出されているから日本人で間違いないのですが、もしかしたら昔は韓国人だった可能性は決して否めません。
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