豊田章男の息子は豊田大輔でレーサー!経歴も凄い!総資産を相続するのは彼だ!

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世界のトヨタと称され、富豪からテロリストまで人気がある車を世に輩出する豊田章男さん

最近はバラエティー番組にもよく出演しているから彼の顔を知らない人は少ないでしょう

そんな彼の気になる後継ぎは息子で長男の豊田大輔さんが候補に挙がっていますが一体どんな人物なのか気になりますよね

なので今回この記事では息子の豊田大輔さんに特化して「どんな人物なのか?」「気になる相続問題」「トヨタ自動車の後釜になるのか?」について徹底的に調べ上げてまとめ上げたのでどうぞご覧ください。

豊田章男の息子の名前は豊田大輔

豊田章男社長の息子の名前は豊田大輔(とよただいすけ)でこんな人物です

目元が父親にちょっと似ていますよねww

誕生日や年齢も気になって調べてみたのですがいちおう一般人だから公開されていません

30歳くらいとは言われていますが、結婚をしているといった情報も発見に至りませんでした

もし今後わかれば公開したいと思います

 

豊田章男社長はトヨタ自動車株式会社のトップだから経済力は申し分ないくらいあるでしょうから子供もたくさんいるのかな?と思いきや豊田大輔さん1人だけのようです!

日本が世界に誇る会社の社長の子供が1人だったら、もし何かあった時が怖いですよね

もしかしたら子供が数人いたら後継者問題で揉めるから1人だけなのかもしれませんね

もしくは偉大な起業家と言われている松下電器(パナソニック)の創業者の松下幸之助さんのように婚外子がいてもおかしくはありません

それか、表に出て来ていないだけで実は何人か子供がいることも否めません。

豊田章男の息子の職業が凄い

息子の豊田大輔さんが凄いのはトヨタの社長の子供という肩書きだけではありません

職業も凄いんですよ!

とは言っても、父親がトヨタの社長だからいきなりトヨタの役員になったとかいう訳ではなくて自らの意志で自分の道を歩んでいます

章男社長の父親の章一郎さん(大輔の祖父)は「特別扱いはしない」と言い放ち、他の社員と同じように履歴書を書かせてトヨタに入社させましたが果たして息子の大輔の仕事とはいかに

トヨタ自動車に入社

息子の大輔さんが初めて就職したのはトヨタ自動車の電子制御技術部にてソフトウェア主導型開発で働いていました

父親のように履歴書を提出したのか、顔パスで入社したのかは分かりませんが彼を紹介しているサイトにはトヨタを務めていたとの記述があるから間違いありません。

レーサー

息子の豊田大輔さんはレーサーとしても顔も持っているからこれは父親ゆずりですね(笑)

その実力はどうなのかと言うと、ベテランレーサーと比較するとまだまだのようですがスーパー耐久レースといった大きな大会に父親の社長と出場しています

このレースでは初めての耐久レースということもあってトラブルもあり12位という結果になりましたが、初戦にしては上出来ということでレース後にハグをする場面も

この写真を見ると親子の仲の良さが分かりますね。レース後には「楽しめました」とコメント

結果も大事ですが、それよりも楽しめたかどうかが重要ですもんね

また、息子の大輔さんはマスタードライバーの候補であると章男社長が漏らしています

マスタードライバーとはマスタードライバーは車を造る上で最終的に良いか悪いかを判断するドライバーの事で、いわば自動車製造の最後の砦

もともと息子は候補ではなかったようですが、レースを重ねていくうちに候補になりました。

 

TRI-ADのシニア・バイス・プレジデント

息子の豊田大輔さんはレーサーである一方で、TRI-ADの創業メンバーの1人でシニア・バイス・プレジデントでもあります

彼の現在の主な拠点がこの会社

 

TRI-ADというのは自動運転の先行技術開発を目的として立ち上げた会社で、シニアバイスプレジデントの意味は「若い副社長」という意味

もしかしたら今後この会社の社長になるかもしれませんね。

豊田章男の息子の経歴も凄い

豊田大輔さんが凄いのは父親がトヨタの社長ということだけではありません

彼自身にも素晴らしい経歴があります

そんな彼の経歴は慶應義塾高等学校を卒業し、そのまま慶応義塾大学に進学

その後アメリカのボストン大学へ留学しました

父親も慶應を卒業した後にアメリカに留学してるから学歴も父親ゆずりですね(笑)

ただトヨタの社長の子供というだけで「楽して上に昇りつめた」って思われがちなんですけど、慶應とアメリカの大学に留学できるってことは素質と努力があるからです。

豊田章男の総資産を相続するのは彼だ!

トヨタは世界に展開している日本を代表する自動車メーカーなので豊田章男社長の総資産も誰に聞かなくても莫大になるのは承知の事実

そんな親の財産を相続するのは間違いなく1人息子の豊田大輔さんですが、一体どれくらいの資産を相続できるのかが気になるところ

なのでここからは豊田章男社長の総資産を基に息子の大輔さんがどれくらいの資産が引き継げるのかを検証してみました。

トヨタ自動車の株を460万株を独占

豊田章男社長は自社のトヨタ自動車の株を460万株も所有しています

トンデモナイ数字ですよね!ww

もちろん父親の章男さんが亡くなった場合は、1人っ子の大輔さんが独占できるわけです

では株と聞けば気になるのが配当金なのですが2020年2月の配当金が1株当たり230円

460万株×230円=10億5800万

ってことは、株主配当金だけで1年間に10億5800万円の収入がある計算になります

これを息子の大輔さんが引き継げるんですよね

つまり豊田大輔さんは生まれた瞬間に勝ち組だったわけです(笑)

資産価値40億円の自宅を所有

株だけではなくて、豊田章男さんの自宅は総額で40億円の価値があると言われています

そんな豊田章男さんの自宅がコチラ↓↓

住所は愛知県名古屋市昭和区なんですが、土地の広さは3500坪で坪単価を120万円とすると40億円の資産価値がある計算になります

ではアップしてみましょう↓↓

建物は2つに分かれていて屋根にはソーラーパネルが装着されています

こんな家、3世紀生きたとしても私のような人間には住めなさそうですね(笑)

 

自宅の北側にはクルマを回廊させるスペースが広く確保されているから威厳が感じられます

そして、ただの金持ちではなくて世界に展開する社長を象徴するのがコレ↓↓

 

なんと!エントランスには詰め所があって警備員がいつでも対応できるようになっています

普通の金持ちならセコム止まりですが、これが世界に展開する人の家ってことですね

 

外構部も凄くて緑で囲まれた植栽が空高く伸びていてプライバシーが完璧に確保されています

これを息子の大輔さんが相続できるんですから羨ましい限りです。

高級車を数台所有

豊田章男社長は高級車も数台所有していて、それが息子にも受け渡されます

では、どんな車なのかを見ていきましょう

 

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まずはこれ。これはトヨタの最上級車であるセンチュリーの特別仕様車です

話題作りのために作られたからなのか正確な価格は公表されていません

 

フロントグリルには鳳凰がかかげられていて、トヨタのこの車に対する思いが感じられますね

 

2台目はアメリカの電気自動車メーカーのテスラ・モーターズのイーロン・マスクCEOからプレゼントされたテスラのロードスター2.5

この車はスポーツカーでありながらすべて電気で動く仕様となっています

ただ、価格は不明。

 

そして最後はトヨタの高級ブランドであるレクサスの最上級スーパースポーツカーのレクサス

4000万円で発売され、数量に限りがあるため中古で買うと6000万円だったりします

この車の他にもいくつか所有しているそうですが、明らかにされていません

これらを息子の大輔さんが引き継げるとなると羨ましい以外の言葉が見つからないですね。

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